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戦略・経営計画サポート業務のご紹介

弊社の経営計画戦略とは

戦略がなければ、社長の経営ビジョンは実現できません。TFGの「戦略経営計画」は、「社長のビジョンを実現する仕組み」そのものです。業種・業態、事業規模、そして事業の成長サイクルに適応した戦略経営計画を共に作成するのが、TFGの「戦略経営支援パック」です。

取組み概要

貴社は、今、そして今後、どのような戦略を選択しますか?

  1. 積極攻勢・強化戦略・機会拡大・成長戦略
  2. 差別化・逆転戦略・対抗戦略・回避戦略
  3. 補完戦略・弱点補強・改善戦略・提携戦略
  4. 専守防衛・撤退戦略・縮小戦略・拠点死守

戦略は、経営のステージに応じた大事な決定事項、羅針盤です。最初に戦略を「決める」こと。
次に数字を「決め」、達成のための戦術を「決める」。「決める」そして「繰り返し直す」ことで、事業は健全に向けて回転をはじめます。
「戦略経営支援パック」では、この「決める」ための多様なワークシートが揃っていますので、あらゆる経営規模や経営状態に対応できます。

私共の経営計画サポートが効くワケ(理由)

弊社の経営計画サポートがなぜより実効的なのか?その一部をご紹介します。

私共の「戦略経営計画・検討会議 式次第(兼議事録)」の提供

経営計画(目標)を達成する過程で大変重要となるのが検討会議ですが、なかなか実効性のある会議を開催していくのは難しいのが実態の様です。

そこで私共のサポートとして「戦略経営計画・検討会議 式次第(兼議事録)」なるワーキングシートを提供しています。これはその記載内容の通りに会議を進めフォーマットに議事を記入していきさえすれば、自ずと実効性のある経営計画が推進可能となるように設計された、いわば具体的な検討会議のすすめ方(作法)となっています。

もちろん当該会議には私共コンサルタントも同席し適宜アドバイスを行っています。折角の経営計画を挫折、停滞をすることなくより実効的に推進できる理由がここにもあります。

クライアント・参加コンサルタントの声

事業のレベルに合わせて、最初は分かりやすい事業シミュレーションから支援いただいたので、導入に難しさや違和感がなく取り組めました。(製造業)
事業計画による、社内での会社ビジョン、営業目標の共有、週報等による経営活動状況の共有が、営業担当チームの活性化につながり、お互いのフォローによって業績が上がっています。(サービス業)
事業を継承させたい息子がまだ24歳。
30歳までに、どのように育成しようか悩みましたが、毎月の「経営会議」で事業計画の実現に向けてあらゆる切り口から指導いただくので、二代目の成長も会社の成長も楽しみです。(建設業)
親身に会社のことを考えてくれるので、社員もTFGさんを信頼して、一体となって事業推進ができるようになりました。
今年度の年商は昨対比150%!遂に念願の3億までいけそうです。(製造販売業)
経営者の方は、ある意味孤独なお立場ですから、常に問題解決の糸口、状況の整理、具体策の選択案など、早期に最適な決心ができるような情報提供を心がけています。(弊社コンサルタント)
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